お料理やお料理道具に関する書籍を店長がセレクトして、その書評を不定期で掲載しています。
著者の土井善晴さんは、料理研究家の父・勝さんと家庭料理を作られたお母様の後姿を見て育った料理研究家。 そして、ご自分の経験を通じて到達した境地ともいえる提案をしてくれています。
「春がまた来るたび、ひとつ年を重ね、目に映る景色も少しずつ変わるよ。」 シンガーソングライターの竹内まりやさんが「人生の扉」で 「五十になるとnice、六十になるとfine、
今年1年間で一番よく売れた本は、佐藤愛子さんの「九十歳。何がめでたい」であったそうです。 この時代に、人生を九十年以上経験された方の智慧に学ぶ気運が高まっているようであり、
著者の稲垣えみ子さんは、元朝日新聞の記者で、アフロ頭の写真入りで 論説などを書いていたことを記憶しています。 その稲垣さんが、新聞社を退社されて、「夫なし、子なし、冷蔵庫なし。
「考えない台所」というタイトルに魅かれましたが、正確には、事前によく考えておけば、 当座は考えなくて、台所仕事が楽しくなるという内容でした。 その点では、準備および段取りの重要性を
大学時代の同窓生の経済評論家が、合理的な家事経営まで研究されていて、 今回「勝間式食事ハック」(勝間和代著 宝島社)を興味深く読ませて頂きました。 まずは、食事を整えることの価値を
今年は明治維新から数えて150年にあたる年となります。 それは、一貫して近代化を推進してきた年月でもあったと思います。 近代化は科学技術によって文明の利器を生み出して、便利で快適な生活を
書店で目にとまったのが「本当に大切にしたい日本のごはん」のタイトルでした。 手にすると、食材を美味しくするのは、温度ということが書かれていて、 当社でもご紹介したはかせ鍋のことも記載
幸田文は、波瀾万丈な一生を送られたようですが、かぞえ14歳から48年間立ち続けた台所という場所を表現しています。 「公開のような、また自分だけの密室のような、不思議なところである。」
料理研究家の松田美智子さんの自在道具を販売させて頂いています。 以前当店スタッフが展示会でご挨拶させて頂いたこともあり、 今回、松田さんからご自身の最新刊「普段もハレの日も作りたい、















