フライパン倶楽部

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お客様とスタッフの声CUSTOMER REVIEWS

当店の商品を実際に使ったお客さまの声を紹介しております。いただいた投稿はスタッフから順次返答させていただいています。ぜひ道具選びの参考になさってください。

ななこさん

千葉県千葉市

2013/02

こんにちは。これまで、ル・クルーゼのお鍋を気に入って使用している以外は、 調理器具にこだわらず、適当な物を買っては買い替えを繰り返してきました。 しかし、結婚9年目に入り、調理器具もずっと大切に良いものを使って行けるような、 そんな道具に出逢いたいと思いながら、過ごしていました。 少しずつ調べているうちに、鉄のフライパンが気になり始めました。 でも、難しそう・錆びてしまいそう・面倒な気がする・・・そういうこれまでの印象があり、 すぐに決断が出来ず、1ヶ月くらいずーっと考え、色々調べて、 決めかけてはまた迷いを繰り返していました。 いざ、鉄のフライパンを一生かけて大事に使い込んでみたい★と思い始めてからは、 今度はどのメーカーの鉄のフライパンにしようか・・・。 実際に使用している方々のクチコミもたくさん読みました。 決定するまでにかなりの時間を費やしました。 寝ても覚めても鉄のフライパンで頭はいっぱい・・・。

そんな中で、フライパン倶楽部さんのページに書かれている言葉の端々に、 この道具を愛してやまない、楽しんで使われている、 こんなに料理をする時に感じながらしているんだ・・・。 そういう思いになれる道具なんだ。と思い読むうちに、 極フライパンを我が家にも!そして、そんな感情を私も味わってみたい! という想いでいっぱいになりました。第1号は、 極フライパン26cmに。 毎日のように極フライパンのページを熟読している私の姿を見て、 8歳の息子が「ママ、フライパン僕のお年玉で買ってあげる」と言うのです。 初めは躊躇していましたが、息子からプレゼントしてもらったフライパンを、 何十年かけて世界でたったひとつの私の想いがたくさん詰まった道具として育て、 それをいつか息子が独り立ちする時にバトンタッチする・・・それを想像した時に、 よし買ってもらおう!と決めました。 と同時に、気を抜けないなぁ・・焦げてしまったなんて事態は許されないなぁ・・・とも思いましたが、思い入れのある道具に間違いなくなる気がして、注文後の到着が待ち遠しくてなりませんでした。

その到着の瞬間が、偶然にもものすごい瞬間となりました。 息子が急に高熱を出して寝込んでいた時、水分しか摂れない状態が1日続いた後、 「チャーハンが食べたい」と言われ、私は 【あー鉄のフライパンが届いていたら、美味しいチャーハンが作って あげられるかもしれないんだけど・・・】と言っていると、 インターフォンが。なんと極フライパンが到着したんです! 興奮気味に箱を開けました。フライパンを抱いた時、何だか涙が出そうに嬉しかったです。 そして、緊張の瞬間。説明書とにらめっこしながら、油を用意し、 ドキドキしながら油ならしを実行。ひと呼吸おいて・・ そして、急遽チャーハンを作るという状況になったので、 ごはんと冷蔵庫にあったのはねぎとハム。 油返しをして、ホームページに書いてあった通りに卵・ごはん・具材の順に炒めて 醤油・塩コショウ。

盛り付けて息子のところに運ぶと、大絶賛! 本人の食べたい!という意気込み通りにはたくさんは食べられませんでしたが、 とっても満足してくれました。 こんなに温かく、静けさの中に感動を感じたのは久しぶりのことでした。 この瞬間をくれた極フライパンに感謝しています。

スタッフより

この物語のはじまりは、フライパンと言うよりも、 息子さんの優しいお気持ちからではないでしょうか。 天はしっかりと、我らを見ています。 貧困な私には、お年玉で母親に贈物という発想は今日までありませんでした。 また、そのお気持ちを受け止めて決断されたことも敬意を表します。 やはり、毎日のお料理は大変です。 そんな大変なことをされている皆さんには頭が下がります。 しかし、そんな大変なことを続けられるのは、 子供たちをはじめ周りの家族がいてくれるからだとも思います。 そして、お母さんと言う存在は、とにかく深い愛情で子供を愛します。 比較すべきではありませんが、男女の愛などがいかにも小さく見えてしまいます。 母親の愛情は偉大なり。 その時、母親の愛情表現の一つが手作り料理なのでしょう。 ここでは敢えて手作りと表現させていただきます。 手作り料理とは、母親と子供を結びつけるもののように思います。 ですから、フライパンの購入で、これほど悩まれた経過があったのは、 実はフライパンというよりもお子さんへの愛情の深さなのだと私には見えて参りました。 その時点で、敏感なお子さんは、愛情を察知されたのでしょう。 その意味では、お子さんと言うよりも、お母さんの愛情がはじまりなのかもしれません。 もう、これは美味しくなって当然です。 フライパンを末永くご愛用下さいとお伝えしていますが、 私たちの真意は、親ばかと呼ばれるぐらいに、お子さんを愛して下さい。 そういうことなのだと教えていただいたようでした。 ありがとうございます。


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