フライパン倶楽部

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インターネットの情報は、原則無料です。 大手新聞社のサイトなども、閲覧することは無料です。 すると、紙媒体の新聞をやめて、ホームページで情報を得るようになる。 ネット広告もあるのでしょうが、ホームページを充実させればさせるほど、 購読者が減ってしまう。努力する者が報われない、おかしな状況となっています。 これでは、記者たちの意欲はくじかれ、良い記事を期待できません。 良い情報をいただいたのなら、その対価をしっかりと支払うべきです。 どうも購読者は、そこまで考え及びません。 「もうかった。得をした。」と新聞社のことを思いやることなく 自分の損得勘定だけをはじいてしまう。 自由競争社会の中で、いつしかサービスを受ける人たちは自己中心になり果てています。 サービスを提供する側のことを推し量るべしです。 個人的に新聞社には、頑張ってもらいたい。 購読料とは、株式投資のような要素もあるでしょう。応援料です。 今までは会社でのみ購読していましたが、 今月から自宅でも新聞を購読することにしました。

2009年11月05日

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