フライパン倶楽部

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店長の道具講座 - TOOL LESSON -

お料理は科学の視点で、道具の理と選び方、お手入れ方法を解説いたします。

お手入れ編 7 ステンレス鍋のお手入れ

【使い初め】台所用洗剤とスポンジ(あるいは、亀の子束子)で洗って頂き、すぐにお使い頂けます。

【普段のお手入れ】台所用洗剤とスポンジ(あるいは、亀の子束子)で洗って、布巾で拭き取って頂きます。 軽い焦げ付きに対しては、スポンジよりも亀の子束子、ナイロンたわしのような硬めのスポンジをご利用下さい。

GEO両手鍋

補足:硬めのスポンジは、焦げ付きがとりやすくなりますが、傷がつきやすくなりますので 力の入れ具合など加減下さい。ただ、多少の傷が入っても機能上は問題はありませんので、 あまり神経質にならない方が扱いやすくなると思います。 それでも、金属たわしなどの非常に硬いものは、普段のお手入れでは避けて頂いた方が相応しいと思います。

【焦げ付いた時】ナイロンたわしにクレンザーを含ませて優しく磨いて下さい。 クレンザー使用時は、ゴム手袋等を 利用して手を保護頂くとより良いです。 頑固に焦げ付いた場合は、力を入れて無理に磨こうとせず、一旦お鍋にお水を張って、煮立てて下さい。 その後、焦げ付きが柔らかくなった時に、ナイロンたわし等で磨いて落として頂きます。

【変色した時】ナイロンたわしにクレンザーを含ませて優しく磨いて下さい。その時、酢を少々加えると効果的です。

【外側の油焼け】重曹(あるいは、セスキ炭酸ソーダ)と大きめのお鍋や洗い桶 (ステンレスやホーロー素材)などをご用意下さい。なお、アルミの素材は避けて下さい。 水1L に対して、重曹大さじ1の割合で水を入れて火にかけます。 その中に、油焼けしたお鍋をしばらく浸しておきます。大きめのお鍋などがない時は、栓をしたシンクに 熱湯と重曹を入れることで代用できます。その後、ナイロンタワシ等で磨いて下さい。 または、重曹をペースト状にして油焼けしたところに塗りつけてラップで包みます。 湿布のような状態にして、しばらくそのままにしておきます。その後、ナイロンたわしで磨いて頂きます。

【食器洗浄機】基本的にはご利用いただけますが、ハンドルやつまみのあるものは、 素材の耐熱温度を確認の上ご利用下さい。 また、酸やアルカリの強い洗剤が使われる傾向にありますので、洗剤の取扱説明書をよく読んでお役立て下さい。

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