製鉄会社のカップル
親戚の結婚披露の祝賀会に参列いたしました。お二人は、大手製鉄会社にお勤めのカップル。 会の前に店舗に寄って下さり、その会社の鋼材による鉄製フライパンをご購入下さいました。 そして、祝賀会の乾杯の挨拶を頼まれたのですが、何を話そうかと考えていた時にひらめきました。 それは、水と油は互いに弾きますが、鉄製フライパンと油は馴染んで一体となる。 これが結婚の奥義のように感じたのです。お互いが一体となって、二人で美味しいものを作り上げる。 しかも、鉄製フライパンは一時的ではなく、末永く使うことができる。 私は、仕事柄フライパンをさまざまに語ってきたのですが、今回の視点は初めてのものでした。 それは、製鉄会社のカップルが引き出してくれたのだと思いました。 そして、その会社の歴史を調べると、日本の近代化をもたらし戦後の経済成長を牽引する。 昨年は米国大統領にひるまず対峙。今日はカーボンニュートラルに取り組まれる。そんな会社の歩みに励ましを頂くとともに、 お二人が鉄製フライパンで料理をする新しい生活が始まります。末永くお幸せに。
2026年02月28日